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ひとみさんはここにたどりつけるのかな? -- enn (2007-01-15 17 39 32) ここに書き込んでみてね -- enn (2007-01-15 17 40 38) 名前 コメント
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春香「なんで事務所にアイドルマスターがあるんですか?」 執筆開始日時 2012/08/25 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345860471/ 概要 \アーイーターイー メール モー ケイターイーモー ナーラーナーイー/ 社長「……良し」 律子「(良して……)」 小鳥「社長、やらないならコンセント抜きますよ? 光熱費もバカにならないんですから」 社長「まぁまぁそう言わず」 \モット ターカメテハテナク コーコローノ オークマーデ アーナータ ダケガツカエル/ 小鳥「きゅんっ……」 律子「(きゅんて……)」 律子「電源落としますよー」 小鳥「えっ」 社長「えっ」 律子「……やらないんですよね? 電気代の無駄ですから、やる時にだけつけてくださいよ」 社長「待ってくれ!せめて、せめてもう一度だけデモを見てからだね」 律子「そう言って2時間くらいつけっぱなしじゃないですかー」 社長「ぐぬぬ」 前回 律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」 タグ ^天海春香 ^秋月律子 ^音無小鳥 ^萩原雪歩 ^水瀬伊織 まとめサイト SSだもんげ! ストーリア速報 森きのこ!
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【投稿者】アニ 【メンバー】 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 フルモン vs 聖騎士 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 アニ遊戯王チャンネル 【備考】 このひと典型的なネトウヨ思考だから好きになれない… -- 名無しさん (2015-09-22 17 32 27) ネトウヨなのは本人のtwitterなり見てればなんとなくわかるけど、それと遊戯王は関係なくね? -- 名無しさん (2015-11-16 04 07 11) さちこもそうだけどYPは遊戯王のこと以外語らせたら駄目。 -- 名無しさん (2016-02-06 02 25 17) 名前 コメント
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第六話 『俺さん!私を見てください!!』~女の意地と男の純情~ ~1950年 とある前線基地 大浴場~ 『風呂は心の洗濯』昔の人は上手い事を言うものだ、と私は思う この丁度よい温度の湯に体を肩までつからせて一息つけば、先程までのちょっとしたモヤモヤした気分も体から流れ落ちていく 芳佳「はー・・・極楽極楽」 そしてまたお風呂は私の数少ない「一人」でいられる時間でもあるのだ 芳佳「初めて会った頃は関係なくお風呂にも入ってきたのにねー♪」 そう、今はあの鈍感男も私を“女”だと意識しているのだ!! いったいどういう心境の変化が彼にあったかは私には定かではないが、あの日、私の作戦通りに彼は私に“女”を意識しはじめた ロマーニャ基地にお風呂ができた日から彼は私がお風呂に入ると言うとどこかへ行くようになったのだ 芳佳「まぁでも、これはいい傾向なのかな?」 ~1945年 501基地 芳佳・リーネ・ペリーヌ自室~ 『小悪魔的な痴女っ子で、気になる男を誘惑する10の方法』・・・ ふむふむ、これは役に立ちそうな気が・・・ ほんの少しの期待を込めて、ページをめくる指にも力は入る 1. お酒の席で、太ももに乗せた手をそのままゆっくりと男の子の股間のほうに持っていっちゃえ! 2. 氷を口にくわえてさりげなく首元に落としちゃえ!男の子が「ひゃっふ!」って言ったら、強引に首元にキスしちゃおう 3. 男の子と二人きりになったら、「○○君って耳可愛いよね」って言って耳たぶをかぷっと食べてしまおう。 「あうっ」っとなって、男の子は自然とエッチな気分になっちゃう 4. キスより先に関係が進まない貴方は、ナッシングズボンにチャレンジしてみよう。 部屋で二人きりの時にすっと立ち上がってベルトをゆっくりめくりあげれば、彼はその瞬間に獣に(照) etc… 芳佳「・・・」 芳佳「・・・で・・・」 芳佳「できるかぁ―――――――――ッ!!!!」 そもそもナッシングズボンってなんですか!!?? は!失礼しました、取り乱しました お久しぶりです宮藤芳佳です リーネ「芳佳ちゃん・・・どうしたの?大丈夫?」 芳佳「あ、リーネちゃん、ごめんね、大声だして・・・大丈夫だよちょっとツッコマズにはいられなくて・・・」 リーネ「?」 そう、私がさっきまで読んでいた雑誌「小悪魔ageha」は、今は横浜の師範学校に通っているみっちゃんに恋の相談を手紙で送ったら【今、扶桑の女子高生の間で大人気な雑誌だよ!勉強になるよ!!】という返信と共に送られてきたものです みっちゃん・・・私が知らない間に・・・大人になってしまったのかな・・・ 閑話休題です! そもそもなぜ私がこんな物にすがってまで恋の勉強をしようと思ったかといえば、全ての原因はあの鈍感な男にあります いや、確かに私も自分から直接気持ちを伝えたわけではないんですけどね・・・ 芳佳「・・・はぁ」 どうすればいいかわかりません、だって初恋なんだもん どうすれば彼が喜んでくれるか、私の事ちゃんと見てくれるか・・・そればかり考えてしまいます いや、見てくれてはいるんですけどね、そういう意味では無くて・・・うー・・・ ~翌日~ なんと!今日は我等が基地に大浴場が完成する日です!!パチパチパチ 浴場の使用開始の正午まであと5分程です、せっかくの大浴場を存分に楽しむために私達は坂本さんによって訓練をさせられました! ルッキーニちゃんが大きな虫を捕まえたとか言っていましたがそのルッキーニちゃん本人も今はお風呂に興味津々です 坂本「うむ、時間だな!入ってよし!!」 いやったーっ!! まず最初にルッキーニちゃんが真っ先に入っていきます、続いてリーネちゃん、エイラさん、私、そして俺さん・・・え!? え!!?? 坂本「待て!俺、一体どういうつもりだ?」 俺「・・・何か・・・問題があるのか?」 坂本「問題しかない!!」 私も同感です 俺「俺は姫をあらゆる物から守らなければならない、故に俺は姫の行く所にはどこまでもついて行こう・・・例えそこが地獄でもな」 え・・・なんか照れちゃいますね//// 坂本「貴様のその決意はともかく、ここは女風呂だ、宮藤以外の隊員も入るんだ自重してくれ」 俺「姫、どうしましょうか?」 こういうものを世間では愚問だと言うのでしょう 芳佳「ダメです!!!」 ~大浴場~ 少し遅れて私が大浴場に入っていけば湯船の中に竹筒が水面から突き出ています あれですよね、明らかに下に誰かいますよね 芳佳「・・・」 でも俺さんが私の言いつけを破るとは思えないし・・・ 不審に思って竹筒に近づいた私は迂闊でした ルッキーニ「ばぁ――!!」 竹筒の下に隠れていたのはルッキーニちゃんでした、驚く私にかまわず俺さんが見ていないのをいい事に私の胸を揉みしだきます やっと離れたルッキーニちゃんは自慢気に語りはじめる ルッキーニ「エへへ~!俺にニンジュツ教えてもらったんだ~!!やーい芳佳ひっかかったー!!♪これスイトンって言うんだよ!!!すっごいでしょ~」 ルッキーニ「これで私もクノイチになれる~!知ってる芳佳?クノイチは色気が無いとなれないんだって!芳佳には無理だね~♪」 芳佳「ル、ルッキーニちゃんだって変わらないでしょー!!」 主に胸の事を言っているのは理解できました ルッキーニ「だって私は成長期まだだもん、それに俺がさっき言ってたようなものじゃん、芳佳の裸見たって平気だって」 え!?・・・いや確かに・・・あの男は私がお風呂に入っていようが後をついてくる・・・ わ、わたし・・・女だと思われていない? ルッキーニ「芳佳??大丈夫?顔真っ青だよ?」 どうしよう・・・ その時、私の頭をよぎったのは、昨晩のあの頭の悪い雑誌 そう、ならばあの男に教えてやればいいのだ!私も“女”である事を!! よーし!今にみていろー・・・ 脱衣所ではルッキーニちゃんの虫がみんなのズボンの中に次々に侵入して大騒ぎになりましたが、今の私の関心は虫にではなく、他の事にあります 芳佳「俺さん!!」 俺「はっ!!」 私が呼べばいつもすぐに駆けつける、一体どこに待機していたのか・・・ あの雑誌の通り行動してみる、1はまだお互いに未成年なのでお酒は飲んだらいけません!よって論外・・・なので2を実行する事にします!! 跪く彼の首元に食堂から持ってきた氷を落とす、さぁ「ひゃっふ!!」って言え!言ってください!! 俺「・・・」 芳佳「・・・」 俺「どうかされましたか?」 どうやら彼はよく訓練された忍者のようでこれしきの事では動じません 芳佳「・・・」 盛大に失敗しました ~談話室~ どうやら私達がくだらない事をしている内に、事態は大きくなっていたようで、ルッキーニちゃんが捕まえてきた虫はどうやら小型のネウロイだったらしく基地の電力を次々に奪い、機能を停止させているそうです そんなワケで、私と俺さんもみんなで対策を話し合うためにこの部屋に呼ばれました しかし、なぜその小型ネウロイが私達のズボンの中に侵入してくるのでしょうか・・・? シャーリーさんいわく“それは尻ません”だって あ、そうですか そんなお茶目なシャーリーさんがなんと!小型ネウロイが発する特殊な電波を探知する機械を作っていたそうです!!凄いです!シャーリーさん!! シャーリー「ふむふむ、反応は・・・」 シャーリーさんが機械を両手に反応を辿ります・・・一列に並ぶ私達の前をいったりきたり・・・ シャーリー「近いな・・・」 そしてシャーリーさんの足が止まります シャーリー「そこだ!!」 私の目の前で・・・ 芳佳「えええええぇぇぇぇ―――――――ッ!!」 その瞬間・・お尻にモゾモゾしたものがががががが 芳佳「ひぃぃぃぃぃ――――いい嫌ぁぁぁぁ――――」 リーネ「芳佳ちゃん!!」 ルッキーニ「私の虫~♪」 芳佳「モゾモゾする―――ッ!!」 あまりの嫌悪感に我慢しきれず走りだす私、自分でもなぜ走ったかはわかりません 坂本「宮藤!脱ぐんだ!!」 芳佳「嫌です~!!」 坂本さんが恐ろしい提案をします ペリーヌ「宮藤さん観念なさいなさい!!」 私の前に立ちはだかるペリーヌさん 芳佳「絶対嫌!!」 逃げ続ける私の前に501の仲間達が次々とたちはだかります、このままでは捕まって脱がされるのは時間の問題です・・・ 芳佳「く~、俺さーん!助けて――!!」 そう、周りは敵だらけのこの危機的状況の中私を助けだせるのは彼だけ!! 天井から颯爽と現れた私のヒーロー(予定)は、私の前に立ちはだかり・・・ 俺「姫!ご観念を!これも姫の身の安全のためです!」 嘘!!ここにきてまさかの裏切りですか!? 芳佳「裏切り者~」 俺「これも姫のためです!!」 俺さんの目の前でナッシングズボンなんて屈辱的な事をされてはたまらないとまたまた必死に逃げる私、あまり必死だったものだから・・・ シャーリー「うわ!!」 シャーリーさんに勢いよくぶつかってしまい、二人して倒れこんでしまいました シャーリー「イテテ・・」 ボン!! シャーリー「あ!!」 私のお尻から逃げた小型ネウロイがシャーリーさんの“虫探知機”を破壊して逃げていきます ゲルト「あっちに逃げたぞ!!」 ルッキーニ「私の虫―!!」 坂本「追え!!」 みんな小型ネウロイを追いかけて部屋から出て行ってしまいました で、私はと言うと・・・ 芳佳「痛たた・・・」 転んだひょうしに足をくじいてしまいました 俺「姫、お手を・・・」 俺さんが私に手を差し伸べ、起き上がらせおぶってくれます 芳佳「うわわ」//// 俺さんの背中、おっきいな・・・ 俺「医務室へ向かいましょう」 正直に言えば、治癒魔法を使えば足は治せたけれど・・・ ちょっとくらいは甘えてもいいですよね ~医務室へ向かう途中~ 俺「・・・」 芳佳「・・・」 言葉も無く俺さんは私を背負ったまま医務室へと歩を進めます よくよく考えてみれば、魔力供給の時以外に俺さんの顔にこんなに近づいたのは初めてだった気がする 私の心臓はバクバクなのに、相も変わらず俺さんは無表情のまま 私がどれだけ望んでも俺さんの中では私達の関係は“姫と忍者”のままなのかな・・・ うんうん違う、私はそれを変えてやるんだ!この間そう決めたばかりではないか! そう、まずは私を“女”だと意識させなければ・・・これは女の意地だ!! 今の顔の距離、そして俺さんの背後を取ったという好条件!今ならあの雑誌の3を実行できます!! よーし!耳を・・・カプッと・・・ 俺「どうかされましたか?」 避けられた・・・のだが・・・ 芳佳「んあっ!!」//// 俺「!!!!!?????」 お、お、お、俺さんの手が・・手が・・・私が噛みつこうと姿勢を変えた拍子に・・・わ、わ、私のお尻に・・・ 俺「////」 俺さんが顔を真っ赤にしながら手をお尻から離して、今度は足をしっかりホールドしました 今!!今!!俺さん!私のお尻に触って照れました!!これってそうですよね!!私の事“女”だと意識しましたよね!?だから照れたんですよね!!! ささやかだけど!目標は達成です!こうやって一歩一歩進んでいけば、いつかきっと・・・想いは届きますよね!! あ、ちなみに小型ネウロイはミーナさんが撃破したそうです、さすがですよねー!でもどうやって倒したかは教えてくれません・・・なんでだろう? ~夜 芳佳・リーネ・ペリーヌ自室 屋根裏~ 俺「・・・」 どうしたものか・・・ 忘れられない・・・ 両手に残る、姫のあの柔らかなお尻の感触が!! 俺の理性を狂わせる!!! マズイ・・・もう邪な目でしか姫を見れない!!! 俺が姫に対して抱いていた感情は“憧れ”と“使命”だったはずだ・・・ そうだ!落ちつけ!素数を数えろ!1・2・・・ダメだ!!数えられない!! 俺「はぁ・・・」 姫の事が頭から離れない・・・ 俺「ヤベ!また鼻血でてきた・・・」 こりゃ、もう風呂まで護衛につくのは無理だな・・・ 《次回予告》 ~1950年 とある前線基地 脱衣場~ お風呂からあがり、この魅惑()のボディを服におしこむ ふと時計を見れば、時間はすでに正午過ぎ・・・ 芳佳「うわわ!正午から部下に訓練をつける約束してたのに!!」 急いでハンガーにある私の愛用のストライカーユニットの元へと向かう あのストライカーユニットについては思い出がありすぎて、何を語ればいいのやら・・・ お父さんの遺志・・・私の絶望・・・そして俺さんの挫折・・・ あの震電がなければ、きっと私は・・・ 次回『もう・・・俺では姫をお守りできません・・・』~その力、誰がために~
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トップ 前半 風町陽歌 …え?歌ってる場合じゃない?本当だ、向こうが騒がしいね。何かあったのかな~? あ~れ~させろって言われたんだけど…びっくりして逃げてきちゃったよ~ 遠山未涼 今の内に勉強しておきたかったのに…なんだか、向こうの方がうるさいわね。 …おかしな人がいる?そういうのは早く言って!小さな子供は避難させないと… 後半 上条るい 危険だから、こっちにいるようにって言われたんだけど…何かあったの? ひな祭りのイベントに、変な人が紛れ込んでるんだって… キミは大丈夫だった? 三嶋ゆらら う~ん、嫌な予感はしてたんだけど…もしかしたら、的中しちゃったかな? 向こうで騒いでる人には、気を付けた方がいいと思うよ~ なんとなくだけどね~ エリア 風町陽歌 ひな祭りの歌を作ったから聞いてくれる?明かりをふふふ〜ん…あれ?違うなあ。 小さい子供と一緒に歌うと、なんだか楽しい気持ちになれるよね〜 ふんふふ〜ん。これからにゅーろんの演奏だから、気が向いたら観に来てね〜 櫻井明音 向こうが盛り上がってるみたいだね。せっかくだから、実況しに行ってみようかな? わあ、甘酒美味しそうだね〜 どこで配ってるんだっけ?…雛壇の一番下?あら〜… 男の子って、ひな祭りに思い入れはないの?女の子にとっては一大行事だよ〜 押井知 特別なスイッチを押させてもらえることになったんだけど、どんなのか楽しみだな〜 明音ちゃん見なかった?動き辛そうだったから、甘酒持って行ってあげようと思って! ねえねえ、ぼんぼりのスイッチがあるって聞いたんだけど、この辺で見なかった? 上条るい まさか自分が雛飾りになるとは思わなかったわ。でも、結構楽しいわね。 一緒にひな祭りしたの、覚えてる?まあ小さい頃だったし、覚えてなくてもいいけど… ど、どうして私のことを見てるのよ。…弓が似合ってる?それ、ちょっと嬉しいかも。 救出 押井知 あの変な人、いったい何役だったんだろ? あ〜れ〜させろとか、言われなかった? お代官様みたいな格好の人がいたよ〜 レア 櫻井明音 大変です!侵入者が現れました! お代官がどうとか聞こえたけど、何だろう? 変な人に絡まれなかった?気を付けてね。 救出成功 悪男 フッフッフ…越後屋、お主も悪よのぅ!知 私は、越後屋じゃなくて押井だよ〜? 悪男 苦しゅうない…近うよれぃ~明音 ま、待って待って、近寄らないで〜っ! 悪男 くそ!出会え、出会え~い!…あれ?知 …誰も来ないみたいだね。ドンマイ〜! 悪男 袖の下も通用せんとは…何が望みじゃ!?明音 よかった。助けてくれてありがとう〜 悪男 とんだネズミが紛れ込んでおったようだ…知 紛れ込んでたのは、どっちかなぁ? 悪男 ワシに仕えれば悪くはせぬというのに…!明音 これで、もう懲りてくれたかな? 悪男 これはワシの知っている帯ではないぞ!?知 確かに、ぐるぐる巻いたりはしてないかな〜 悪男 下郎如きが、楯突くとは!覚えておれ!明音 おーっと、悪代官選手、ここで捨て台詞! 悪男 こちらのあ~れ~の準備は万全じゃあ!知 こっちもボタンを押す準備なら、万全だよ! 悪男 ぬうぅ、謀反を起こすとは… おのれぇ…!明音 謀反じゃなくて、正当防衛ですから… 悪男 お主もくるくると回ってみたいじゃろう!知 くるくる回すボタンなら、押したいけど… 悪男 良いではないか!のぅ、良いではないか!明音 よ、良くないです!全然良くない〜! 悪男 ワシはこの日の為に鍛錬を積んだのじゃ~!知 諦めて珍しいボタンでも探した方がいいよ〜 悪男 あ~れ~は男の夢じゃ…のう!?明音 男の子が全員そんなんじゃない…よね? 超レア 遠山未涼 なによ、私は子供の相手を…た、助けて! 救出成功 これで、もう大丈夫だと思う。助かったわ… ありがとう…本当に助かったわ。 もう…勉強する時間がなくなるじゃない。 また?成績が落ちたらどうしてくれるの? もう少しで問題が解けそうだったのに! ありがとう。これで、やっと勉強できるわ。 三嶋ゆらら あらら。助けに来てくれたら、嬉しいな〜 救出成功 捕まっちゃったね〜 えっと、どうしよう〜 ありがとう〜 皆も心配かけてごめんね〜 助けてくれてありがとう。何度もごめんね〜 いつの間にか、捕まっちゃったみたい… あらら、また捕まっちゃったね〜 おかげで助かったよ〜 本当にありがとう〜 鍵 前半 悪男 ここで会ったが百年目!成敗してくれる!陽歌 わわっ、そんなに勢いつけたら危ないよ〜 悪男 娘を返して欲しくば、菓子折りを用意せぃ!陽歌 せっかく皆でひな祭りを楽しんでたのにね〜 悪男 ぬふふ、帯をあ~れ~するのが楽しみよの。陽歌 あ〜れ〜って…時代劇でよく見るやつ? 悪男 フンッ、フンッ…あ~れ~の練習中じゃ。陽歌 な、なんか力強すぎて怖いかも〜… 悪男 ご老公の名を騙る狼藉者だ。始末せぃ!陽歌 わわっ!?…あれ、誰も来ないみたい? 悪男 飛んで火に入る夏の虫とは、お主のことよ!陽歌 助けに来てくれたの?ありがとう〜 後半 悪男 ここで会ったが百年目!成敗してくれる!るい そ、そんなことさせないんだから! 悪男 娘を返して欲しくば、菓子折りを用意せぃ!るい 用意しても、逃がしてくれないんでしょ? 悪男 ぬふふ、帯をあ~れ~するのが楽しみよの。るい 早くっ!できるだけ早く助けて! 悪男 フンッ、フンッ…あ~れ~の練習中じゃ。るい うう、変なことされる前に助けて…! 悪男 ご老公の名を騙る狼藉者だ。始末せぃ!るい 狼藉者は、どっちなのかしら… 悪男 飛んで火に入る夏の虫とは、お主のことよ!るい は、早くこの人をなんとかしてっ! 差し入れ 黒川凪子 朝の部 ひなあられ、まだ残ってるかい?ヴィシャスがお腹すいたみたいでねぇ。…ん?ヴィシャスがこれを渡せってさ。 ふわ、眠い…この時間はどうしてもねぇ……ドクペ?ども。これでアゲられるかな?ドクペとこれで、眠気も覚めるってね。 昼の部 いやー 連日すごい盛り上がりだなー さすがにヘトヘトになってきたよ…疲れたなら、これが効くよ。ほい、どうぞー 疲れたなんていってらんないね。今日は特別だ。アゲてくぜぇえええ!オラァアアア!これもとっとけぇ! イベント、盛り上がってるようだねぇ。私は、夜までもう少し寝るとするよ…もっと盛り上がりたい?それなら、ほれ。 これがロックなイベントかと言われると……まあ、みんな楽しそうだし、ね。そうだ。これ、にゅーろんのみんなから。 午後の部 あれ、ヴィシャスは…?…へえ。このイベントを気に入ったみたいだねぇ。お礼だよ。ヴィシャスを探してくれただろ? いい感じに会場を温めておいてくれたかい?後は任せて。私たちが引き受けるよ。さてさて、これで盛り上がるとしようかー 時間があるなら、演奏聞きにきなよ。菫も張り切ってるからさ。観客の子供に負けんなよー 夕方の部 オツカレサーン。盛り上がってるかい?私もそろそろ、エンジンかかってきたわー差入れー いらなければ捨てていいから。 夜の部 ひな祭りイベントかぁ…ドクペでもないとどうも気乗りしないんだよねぇ。ほら、これで私の分まで盛り上がりなよ。 盛り上がりが、いまいちなんじゃないかい?それじゃ、一曲弾いて盛り上げてやるぜぇ!今夜は、これで一緒に盛り上がるぞぉおお! 今夜のひな祭りもドクペで盛り上がろうぜ!…今からは撤収準備?なるほど…そんじゃ、後は任せたわ。 押井知 朝の部 ひなあられは、たくさん食べた?もっと欲しいなら、私のをあげるね!はい。ひなあられだけじゃ足りないでしょ? これだけ大きなイベントだからね~ やり残さないように楽しんだ方がいいよ!はい、これで思い残すことがないようにね。 おっはよ~!ひな祭り、楽しみだね!どんなボタンを押せるのかな~ えへへ。差入れだよ~ ひなあられと一緒にどうぞ! おはよ~!ほらほら、眠い顔しないの!ご近所の人たちも来るんだからね~!眠気覚ましに…はい、これ! 最近、なんだか充実してるんだよね~ 毎朝、雛飾りのボタンを押してるからかな?物足りないなら、これをあげるよ~ 昼の部 お昼にお吸い物をもらったの?夜はちらし寿司らしいし、楽しみだよね~そうだ!これも美味しいから食べてよ~ これから、放送委員の仕事があるんだ~ ちょっと行って来るから、待っててくれる?待ってる間、これを使っててね~ 午後の部 イベント、楽しめてる?暗くなったら灯りをつけられるから、楽しみだよね~暗くなる前に、これでもう一頑張り~! う~ん、う~ん……どうしたのかって?ぼんぼり以外のスイッチを探してたんだよ~これなら見つかったんだけどね~ 明音ちゃんと頑張って盛り上げてるよ~ 主に雰囲気作りだけど…いい感じでしょ?これで一緒に、イベントを盛り上げよう~ 夜には片付けちゃうのがもったいないね~ こんなイベントなら、毎日だっていいよね!これを使って、最後まで頑張ろうね~ 夕方の部 おっ、そろそろ暗くなる時間だね~ぼんぼりの灯りは、私に任せて~差入れだよ!夜も元気に頑張ろう~ イベントを盛り上げるには何がいいかな~?そうだ!このBGMはどう?これで、もっとイベントを楽しんでね! 夜の部 ぼんぼりの灯りは全部ついた?う~ん、まだボタンを押し足りないな~今夜は、これでたくさん楽しもうね! ねえねえ、明音ちゃん見なかった?ちょっと機材の確認があるんだよね~あ、ついでにこれも確認しとく? 今夜もぼんぼりが綺麗だね~ 頑張って点けた甲斐があるよ~はいこれ。ぼんぼりを見ながら食べてね! 中間ランキング発表 黒川凪子 後半も、適当に頑張れー
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連絡はメールフォームよりお願いします。 「このwikiの管理者に連絡」の欄からメールを送信しても管理人には届きませんのでご注意下さい。 Q Aコーナー Q なんで小田急なの? A 大手民鉄の中で一番近かったから。} Q じゃあ西武とか京急の方が近ければそっちに成る訳? A 所縁が無ければ間違いなく。 Q 小田急の中で何形が好き? A 新3000形、新4000形、9000形辺り。 Q 小田急沿線にある相鉄、東急、京王とか撮らないの? A ぼちぼち撮る程度。
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そのうち完成予定
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【作詞】作曲してください【投稿】14より 曲 曲はまだありません。(歌詞が気に入ったら、ぜひ作曲して最新スレに書き込んでください) 歌詞 393 :てぐす ◆TGxEI6wfjE :2008/11/25(火) 21 11 48 ID 2Y43BF89 「Bye-bye」一番 貴方を見つけたあの場所で 今も貴方を探してる 泣き虫だった私をそっと 連れ出してくれた暖かい手 儚く散っていく私 花びらと一緒に ねぇ早く嘘だと言ってよ 最後という言葉を知らなかった 永遠という言葉を求めてた サヨナラという言葉を聞かなかった 運命という言葉を信じてた ずっとずっと信じてた 394 :てぐす ◆TGxEI6wfjE :2008/11/25(火) 21 13 00 ID 2Y43BF89 393二番 貴方を見つけたこの場所に 今も貴方がいるようで 手をさしのべて待っててくれる そんな気がしてた雨に濡れて 悲しく去っていく記憶 春風と一緒に ねぇ早く夢なら覚めてよ 最後という言葉を知らなかった 永遠という言葉を求めてた サヨナラという言葉を聞かなかった 運命という言葉を信じてた ずっとずっと信じてた もうない "また明日" いえない "また明日"…Bye-bye コメントフォーム 名前 コメント
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信越線での115系の運用を教えてください! どこですか? 運用は、日によって変わる。 高崎〜群馬横川(一部のみ) 篠ノ井〜長野(しなの鉄道直通のみ) しなの鉄道行ってみれば、 結構、走ってますよ? また、直江津〜長岡間も、 いや、北陸線?あれ? ああ新潟県既に信越ではない!
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アリア キャラクター概要 本名 Aria Vanitasia 所属 Smoky Crown 使い魔 アニエル 性別 男 年齢 21 誕生日 身長 173cm 体重 62kg 種族 人間 出身地 [[]] 職業 作家 攻撃的な作風の作家。出版統制に引っかかり祖国を追われる。ぱっと見は美少女だが口が悪く、酒も煙草も薬もやる。 外見 まっすぐな艶のある黒髪を腰に届くほどまで伸ばして切り揃えている。ぱっちりした大きなつり目で瞳はごくごく薄い空色。強い感情を抱くと、感情が文字となって瞳に浮かび上がる。感情が溢れれば目はいくつもの文字がぐるぐると横溢して黒く染まり、インクのような黒い雫が流れ出す。顔立ちは整った美少女顔。体重が変化しやすい体質で、修羅場はみるみる痩せていくが食べすぎると肉になりやすい。が、少食なのでそこまで太ることはない。筋肉はほぼ無い。あまりにも女性と間違われるためにだるだるのカーディガンを着て胸元を大きく開けているが、それにも関わらずやはり女性に間違われる。 性格 皮肉屋で独特の毒舌を吐き、気分の上下が激しい。感性が鋭敏で言葉に関してやや神経質。内心は臆病で気弱で真面目なのだが、自らの才能への猜疑、世間に蔓延する物語の作者への偏見に対する嫌悪がゆえに捨て鉢で我が身を顧みない生活を送っている。本来の性質はごく弱ったときや心から信頼する人の前でしか現さない。あまりにも怒ったときには作家とは思えない語彙力の低下が起こる。言いたいことが溢れかえって逆に口がきけなくなるタイプ。薬や酒はまともな思考を残している平常時はビビって近寄りすらしないが、煮詰まってくると自制心が著しく弱まってキメてしまう。自分を侮られるのが大嫌いなのに自分に自信が持てなくて苦しんでいる。面倒くさい。普段はムスッとしていて気難しいが、心を許した人には雑に甘えにかかる。振る舞いを例えるなら大型の猫。一度なにかを嫌いになると印象が覆りにくい。その分一度懐に入れたものには誠実。ある意味すごく人間的なダメ人間。意外にも女性と間違えられることに格別の忌避感があるわけではない。しかし勿論甘受しているわけでもない。 能力 魔法名は「歌詠みは下手こそよけれ」。声に、言葉に威力が籠る。暴言なら暴力に、睦言なら媚薬に、いたわる言葉なら薬になる。洗脳のようなことも出来る。指向性はある程度制御可能。文字にも少し魔力がこもるので読んだ人が感情を揺さぶられやすい。作家として評価されているのはそのせいで、本来の実力ではないんじゃないかと恐れている。基本大声で叫ぶほど効果が大きいのでのど飴を常備している。 過去など 物心ついたときには孤児院に居た。本人は知らないが、三つ違いの弟がいる。14歳のとき手遊びに書いた物語を見初められて作家デビュー、孤児院を出る。一躍歳若い人気作家となり青少年に熱狂的な支持を得、一世を風靡するも、国家批判的表現が見咎められて手配がかかり、ノーダステラに亡命する。このとき担当編集だった鳴無も着いてくる。ノーダステラで気まぐれに立ち寄った教会で自分のファンだというアニエルに出会い、話をするうちに首筋の鬱血痕に気が付き、アニエルへの性的搾取を知って憤る。アニエルと関係を持っていたお偉いさん方を糾弾しついでに魔法でぶっ飛ばす。生来のひとの好さから見ておられなくなり、アニエルを引き取って主従契約を結び、一般常識を叩き込んでいる。 他キャラクターとの関係 アニエル 可哀想なやつだよ、俺がなにかしてもどうにもならんかもなぁ……。涙が出るほどいいやつだけど、背筋が凍るほど清廉でな、こいつを見てると悲しくなる。 鳴無 正 律儀な眼鏡。1回うっかり寝たくらいで俺なんかに惚れるなんてなぁ……。俺はお前が心配だよ、まぁ恋愛的に好きになることはたぶん無いけどな。 [[]] 今後 29歳で薬の過剰摂取で昏倒、死にかけるがアニエルが自分の天使の力をアリアに注ぎ込んで蘇生、人間の枠から外れてしまう。なんてことをするんだと怒るもアニエルが初めて見せた我儘であるため仕方なく受け入れ、力のほとんどを失って不死ではなくなったアニエルとともに長い年月を生きる。